T5のスタイルでタッチパネルが前向きになったことで、料理を受け取ったあとに、座ったまま画面のタッチができます。また、フレームを細くすることでさらに搬送可能空間が広くなりました。スリム化することでトレーを外してボックスに変更することもしやすくなり、取り付け可能なボックスのサイズが大きくなりました。停止誤差が±10㎜のアルゴリズムを搭載しているため、自動充電が可能。
※:2021年4月以降、サスペンションが更新され、液体を運びやすくなりました。同時に前方の3Dカメラもアップグレードされ、低い位置の障害物をも検知できるようになりました。

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